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beek labo

フォーラムへの返信

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  • 返信先: 化粧水選択のコツ #789
    beek labo
    キーマスター

    あやさん からの書き込み(旧BBSより)

    はじめまして。通りすがりのものです。

    ちょうど化粧水を新たに探しているところで、「化粧水選択のコツ」は、大変参考になりました。
    そこで気になったことがあります。
    よく耳にする、
    ・化粧水はその成分のほとんどが水、保湿効果はほとんどない。だから極論を言うと使う意味も無い
    という論(?)に関してです。

    目安として3000円台以上(おそらく180~150mlあたりの値段のことと思われますが)は浸透性が高く、化粧水であろうとも保湿効果は期待できる、つまり使う意味がある。

    と言う風にとらえていいのでしょうか(逆に言うと、安物に関しては極論:化粧水は無意味、はまあまあ正しい?)?

    化粧水を探していると、”化粧水なんて日本だけ、つまり本来意味の無いものだ”とあったりして、あ、いいな~と思う化粧水(高いです)も無意味なのかな?と悩んでしまい色々と煮詰まってしまっています。
    個人的には、化粧水はやっぱり好きなんです…

    返信先: ビタミンC誘導体とニキビについて #809
    beek labo
    キーマスター

    mimiさん からの書き込み(旧BBSより)

    返信ありがとうございます。

    確かに保湿しすぎるとニキビができやすいので、なるべくさっぱりタイプの乳液などを使用しています。

    やっとニキビと赤みが落ち着いてきたので、セラムとローションを別々で分けて使用して肌の状態を観察してみたいと思います。

    返信先: ビタミンC誘導体とニキビについて #808
    beek labo
    キーマスター

    通りすがりさん からの書き込み(旧BBSより)

    こんにちは、お邪魔致します。
    こちらで勉強をさせていただいている「通りすがり」と申します。

    私も、トゥベールのAPZローションを使っています。
    脂性肌でニキビが散見されるため、乳液以外はなるべく油分を抑えたアイテムを選択しているのですが、それでもニキビはできてしまいます。
    お使いのアイテムも、油分を抑えてありますね。
    その代わりに多価アルコールやアミノ酸、ヒアルロン酸などで保湿を強化しています。

    考えられる原因ですが、ひょっとすると、mimiさんにとって保湿成分が過多であることでしょうか。

    対処として、
    ・αでなくサッパリタイプにしてみる
    ・赤く炎症を起こしているニキビには、まれに水溶性のVC誘導体が刺激となりうるので、その場合にはクリスタルパウダーに変更してみる
    ・セラムとローションの併用を一時中止して、片方だけの使用を交互に数日間試し、どちらがニキビを誘発するのか検証する

    こんな感想を持ちました。

    お邪魔致しました^^

    返信先: 日焼け止めのUVブロック効果 #827
    beek labo
    キーマスター

    通りすがりさん からの書き込み(旧BBSより)

    こんにちは。

    大変勉強になるレス、とても参考になりました。ありがとうございます。

    さて、対象の成分が「ハイブリッド微粒子酸化チタンHXMT-100ZA」だと仮定しますと、UV-B領域においても優れた透過率を達成しているようです。
    そして400nmで30%ほどの透過率ですから、さすがに優れた効果を発揮していると考えて良いのでしょうね。


    剤型:W/S乳液
    有効成分:10 %
    膜厚:12μm
    基材:ポリプロピレン
    測定:日立U-3300 分光光度計
    という条件下とのことでした。

    返信先: 日焼け止めのUVブロック効果 #826
    beek labo
    キーマスター

    部外者さん からの書き込み(旧BBSより)

    370~400nmの紫外線の長波長領域を防ぐことは従来の紫外線吸収剤では難しいとのことですが、間違ってはいないですが、それほどのことではないような気がします。

    従来の有機の紫外線吸収剤では確かにその領域の吸収スペクトルを持つものはあまりないかと思いますが、散乱剤である酸化チタンや酸化亜鉛であれば粒径をコントロールしてやれば(いわゆる微粒子といわれるものよりわずかに大きくする)散乱される光(紫外線)の波長をその領域に持ってくることが可能です。
    (レイリー散乱の波長と粒子径の関係です)

    ただ、この領域がこれまであまりアピールされていない理由が2点ほどあります。

    まず一つ目に透明性の問題です。
    UVA長波長側ということは可視光領域(400~800nm)に近く、その領域の光を吸収・散乱してしまうと、化粧料の透明性を損なうという問題点があります。
    酸化チタンなどの粒径を大きくすると日焼け止め特有の青白さがより悪化します。

    今回の富士フィルムの製品も下地ということで色がついていますし、370~400nmを完全に防ぎつつ透明な日焼け止めタイプはできないということでしょう。

    もう一点は肌への影響です。
    長波長ということはそれだけ光のエネルギーが弱く、そこまでして完全に防ぐ必要があるのかという議論です。
    (同じPA+++であれば長波長を防ぐ代償にエネルギーの高い短波長のUVA防御効果が相対的に下がっていないか?)

    ただ、現象自体は面白そうですし、これまであまりフォーカスされていなかったところをアピールするなかなかうまいやり方に思います。

    部外者が長文失礼しました。

    返信先: 日焼け止めのUVブロック効果 #825
    beek labo
    キーマスター

    あんとさん からの書き込み(旧BBSより)

    お話をきくとやっぱりこの製品を継続して使いたいという思いが強くなりました。実際の肌の上でのデータではないとはいえ効果がここまで違うとなると…

    UVBだけでなくUVAからも肌を守ることが重要という話は良く聞きますが、この波長の紫外線防止効果は既製品ではかなり落ちるということを今まで全く知らなかったので、他のメーカーでもこういうコンセプトの製品が出てきてくれると嬉しいのですがなかなか難しいのでしょうか。

    とはいえ大変勉強になりました。
    通りすがり様、美里様ご回答頂きありがとうございました。

    返信先: 日焼け止めのUVブロック効果 #829
    beek labo
    キーマスター

    通りすがりさん からの書き込み(旧BBSより)

    時節柄、日焼け止めは気にしているアイテムなので興味が湧き、ついつい横レスをしてしまいました。アント様、申し訳ございません。
    それにもかかわらず、大変詳細なご説明を頂き、ありがとうございました。

    日焼け止めの処方技術は日進月歩で、10年前と比べて本当に進化しましたね。
    原材料の開発だけでなく、こうした処方技術の進歩で、思わぬ副次的な効果も生まれた…というところなのでしょうか。

    頂いたPDFファイルを元に、富士が使用している原料について更に調べておりましたら、こういうサイトに辿りつきました。

    http://www.tayca.co.jp/products/index.html

    このページ下部「News&Topix」2009/04/28リリースのハイブリッド素材が該当しそうな気がしています。
    スキンケアは、本当に奥深い学問分野ですね…

    返信先: 日焼け止めのUVブロック効果 #823
    beek labo
    キーマスター

    通りすがりさん からの書き込み(旧BBSより)

    お邪魔します^^

    たまたま興味のあるご質問を目にしましたので、参加させてください^^

    この新商品、確かに長波長域紫外線を防御してくれそうですね。
    構造としては、微粒子酸化チタンを、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン・水酸化Al・ステアリン酸で表面処理しています。

    でも、少し待ってください。
    t-ブチルメトキシジベンゾイルメタンという紫外線吸収剤は、もともと日焼け止めに使用されている、数少ないUV-A吸収剤の一種ですよね?
    そして、B波領域を酸化チタンで処理している…という仕組みだと思えます。
    つまり、コーティング方式を採用した主な理由は、防御可能な波長帯域を広げるためではなく、耐久性などにあったはずだと推測します。

    A波領域の防御に関しては、酸化亜鉛も380nmから吸収できるはずです。富士のこのアイテム以外にも選択肢はあると判断できますので、心配されなくてもよいと思うのですが…。

    いかがでしょうか?

    返信先: 子供の日焼け止め #678
    beek labo
    キーマスター

    いしもとさん からの書き込み(旧BBSより)

    ご回答頂きましてありがとうございました。
    「失礼な事」を書かれているとは全く思っていません。
    これでやっと、chiecoから解き放たれたと感じています。
    想像通りのご回答を頂けて、心が晴れ晴れです!!
    ありがとうございました!!!(^^)

    返信先: 化粧し下地と日焼け止め #875
    beek labo
    キーマスター

    mikiさん からの書き込み(旧BBSより)

    お忙しい中回答して頂き、有難うございます。
    自分ではなかなか得られない情報を教えて頂けて嬉しいです。

    ①シリコンが上位4位くらいまでに配合されていること、ジメチコンが少量でも配合されていることを目安に下地を選ぼうかなと思います。
    クレンジングを考えて乳化タイプにするつもりです。
    「化粧下地としても使える日焼け止め」を使っていたのですが、私の使っていたものはシリコンの配合はシクロメチコンが上位5位のみ、というのを見ると、あくまで「日焼け止め」がメインで「化粧下地」としてはベストをは言えないのかな、と分かりました。

    ②粉成分が色づけや紫外線散乱剤としてだけでなく、「造粒」のためにも配合されることは覚えておこうと思います。
    乾燥については粉成分の量がポイントになりそうなので、粉成分の少ないものを選び、実際試して肌の様子を見ますね。

    ③日焼け止めは紫外線吸収剤のコーティングのことを考えて大手のものを選んでおこうと思います。
    化粧直しとして最近はスプレータイプの日焼け止めが気になっているので試してみるつもりです。

    化粧品や肌のことは調べれば調べるほど奥が深く、きりがないなあと思いながらも、正しい知識を得ることの大切さを感じています。
    紫外線吸収剤もそうですが、界面活性剤など一部では本当に悪者扱いですよね。
    (実は私も少し前まで、「合成界面活性剤は悪!合成ポリマーやシリコンはビニール膜!純石鹸とホホバオイルこそが美肌への道!」と信じ込み、かなり早い段階で脂漏性皮膚炎を発症していたにもかかわらず、純石鹸とホホバオイルのみのスキンケアを1年以上続けていました)
    界面活性剤を避けようと洗顔をぬるま湯やクレイのみで行う、という美容法もあるようです。
    そういう方こそ肌トラブルに悩んで、一生懸命情報を集めてたりするのですが、それで良くなればいいものの、悪化する人もいたりして。
    私達はどうしても情報や宣伝に振り回されてしまいますね。
    色々と調べていると、今流行りの「石鹸で落ちる」化粧品も結局どうなんだろう?と疑問に思います。
    日焼け止めなど、体までクレンジングしなくていいのは助かるのですが、BBクリームにパウダーを重ねて石鹸で2度洗い、なんて聞くとあれ?と思ってしまいます。(1度で落ちるならまだしも)
    石鹸の脱脂力の強さを考えると、刺激弱めのクレンジング剤にアミノ酸系の洗顔料のほうが、肌の潤いは守れるのでは…と考えたり。
    また素肌にパウダーのみ(ミネラルファンデなど)、というのも毛穴に粉成分の粒子が入り込んでいる可能性を考えると一概にいいとは言えませんよね。
    実際ミネラルファンデが合わない人もいるようで、そういう人は乾燥や毛穴トラブルが起きたのだろうなあと想像しています。

    化粧品というのは結果が出てこそだと思うのですが、正しい知識を得て、賢く、楽しく、化粧品と付き合っていきたいものです。
    そういう意味で、やっつんさんのような専門的な知識を持った方のネットでの活動は、非常に素晴らしく、有難いことです。
    もちろん消費者である私達が、きちんと調べて自分で判断する姿勢を忘れないことも大切ですが、どうかこれからも私達では知ることが難しいような知識や情報を伝授して頂けると嬉しいです。

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