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美容レスQ活動中~化粧品の品質保持~

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。
今週は、祝日が2日もあるので、
急いで仕事を片付けないと!と思うものの
久しぶりにのんびりした週末を過ごしたせいか
イマイチ、エンジンのかかり具合の悪いゆっきーです。。。
みなさまは、順調ですか
さてさて、本日は、化粧品の品質のお話です。
といっても、今日の記事は、
休みの間に、所長さんがパソコンに向かって
カタカタやっておられた様子をご紹介するだけですが・・・
実は、先日、美育Laboの所長さんが運営しているサイトに
ユーザーの方から質問を受け付けている「美容レスQ]というページがあるのですが
そちらに「化粧品の品質保持期限」について
質問が寄せられていました。
(sumireさん、いつも鋭いご質問、ありがとうございます!)
海外のコスメのパッケージには、時々、使用期限が表示されているけど
日本の化粧品では、あまりみかけない。
消費期限の見分け方の基準は、ありますか?

というような内容の質問でした。
日本の薬事法では、
3年以上の品質保持が義務付けられているという回答以上に、
シロかクロかと、明確な答えを示すことはできませんでしたが
欧米諸国と日本の文化の違いというか
民族性のようなものが現れていて、ゆっきー的には興味深い質問&回答でした。
コスメティックウェブの美容レスQ
よかったら、読んでみてください!
(↑新しいウインドウで開きます)
過去の質問なんかを読んでも
「ほぉ~」と思うこともしばしば
あっ、もちろん質問も随時受付しているので
お気軽にどうぞ!
ただし、回答できるのは、所長さんがお手すきの時だけなので
“超・せっかちさん”には、おススメしておりません。。。。
2012.4.10追記
<美容レスQより引用&一部加筆&修正>
化粧品の消費期限のことです。
日本で購入した物には記載がないのに、同じコスメを海外で購入すると、
パッケージの裏に「クリームの容器のようなマークと、
その中に6Mや12M」=開封後6M=6ヶ月、12M=12ヶ月以内に使い終えてくださいという意味ですよね。
同じ商品なのに、海外verのものにだけこういう記載があるのは、
以前から美里さんがおっしゃっているような
「十分な防腐&訴訟を避ける」ためという文化的?な違いからでしょうか?
海外のコスメの開封後消費期限は訴訟を恐れてすごーく余裕をみて書いてあるから、
多少は表示されている消費期限を過ぎても大丈夫かな(笑)なんて思ったりもするのですが…。
本当の開封後の消費期限はどう判断すればいいでしょうか?
特に日本のコスメ一切パッケージにこのことが書かれていないので、少し不安です。
日本で購入した物の、開封後の期限が薬事法?的にどうなっているのか知りたいです。
基礎化粧品は6ヶ月以内に消費できるのですが、
化粧下地、アイシャドウ、アイライナー、口紅&グロスなどは消費に1年以上かかる場合もままあります。
色ものなどは2年前…とかのものまであります。
目安があれば、捨てられるのですが、なかなか愛着もあるし、高いのでそのままです。
おおまかな開封後の目安があれば、教えてください。

いいところに疑問を持たれましたね。
まず、大勢のところでは法的な問題が基準になっているのですが、
化粧品の商品品質基準についてワールドグローバルな法規制はありませんので、
各国の法規制に従って明記されているのが基本になります。
そういう意味で、どこの国で生産されたのかによって表記方法は異なります。
で、日本の場合は薬事法で3年以上の品質保持が義務付けられていますので、
基本的には3年以内に使い切ってもらう事を原則とする事で、特に表示の義務はありません。
つまり、表示がないという事は3年間安心して使用できる、という意味です。
ただし、品質的にこれ以下で消費者に使い切ってもらいたいという理由がある場合には、
消費期限を決めて『明記して良い』事になっています。
対して海外の傾向としては、消費期限を『明記する事を義務付けている』国が多いですね。
これって、よく見るとおもしろいですね。
海外の『表示が義務』に対して日本の場合は、『表示して良い』。
これがsumireさんが懸念したところの、「日本と海外との品質への認識の違い」ですね。
で、話は戻りますが、外資のコスメが日本向けで販売されている場合、
海外の表記法に従って使用期限が設定されていませんので、
日本の法規に則って表示の義務付けがありません。
という事は、イコール3年の品質が確保されている、と考えるべきなのですが、
おそらく根本的な文化の違いがあるため、
私達が認識する『品質保持』とはニュアンスが異なると思います。
例えば、欧米の品質異常とは以下の場合が主眼におかれています。
・腐敗
・機能が失せている
対して日本の消費者は
・外観の変化
・臭いの変化
に主眼を置いて品質異常と判断する傾向がありますので、
例えば分離や変色といったものは外資では品質異常と考えていません。
まして開封後に起きたこういう現象は、自己責任というのが一般的な認識です。
仮にクリームが分離していても、機能的には問題ないのだから混ぜて使えば良い、
とまで考えるのが欧米の風潮です。
という事で、指針を示せなくて申し訳ないのですが、
感覚としては欧米のコスメは早期に外観上の変化が起きても不思議はない、
と思っておかれるのが良いかもしれませんね。

美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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