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自家製さつま揚げ

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。
さてさて、先日、家でこんなものを作ってみました。

じゃーん!
さつま揚げ
初挑戦! ゆっきー家の手作りさつま揚げでーす。

<材料>
・家族&友人が東京湾で釣ったイシモチ
・冷凍庫にあったアオリイカのゲソ
・淡路島産たまねぎ
・横須賀付近産のニンジン(だったと思う)
・塩
・砂糖
・みりん

<手順 釣り場編>
・イシモチを釣る
(が、この日は、思うように釣れてくれない。。。)
・イシモチは傷みやすいお魚さんらしいので、釣ったその場で血抜き&内臓などの処理

<手順 自宅編>
・イシモチを3枚におろし、さらに皮をはぐ。
・フードプロセッサーで、イシモチをすりつぶす。
(すり鉢でがんばる気力&体力はありません。)
・調味料を加えて、さらに、こねる。
(分量は、インターネットで調べて、イシモチの正味量を基準に計算。
そうしたら小数点が出るのだけれど、我が家の家庭用はかりでは、小数点は量れないんだった。)
・野菜とイカを小さく切ったものを加えて、混ぜる。
・成形し、160度くらいの油で揚げる。

とまあ、箇条書きで書くとこんな感じですが、
土曜日の休暇は、このさつま揚げを食べるためだけに
1日を費やしたゆっきーと家族。
そのため、油で揚げる準備ができた頃には、すでにクタクタ。。。

でも、イザ、油で揚げ始めると・・・甘い香りがキッチンに漂い、
食欲をかき立てる~!
そして、実食タイム。
・・・!!!
お箸が止まらない♪

今回は、家族と分担作業だし、どちらかというとゆっきーは助手的な役割にも関わらず、
後片付けも含め、すーごく面倒だったけれど
それでも、それでもなお、機会があれば、
またトライしてみたいなぁと思えるくらい、おいしかった~。
次回は、エビやゴボウなどを入れてもいいかも!?
みりんじゃなく、料理酒に変えてみたらどうなるのだろう!?
お料理と化粧品開発は、少し似ているなぁと感じている美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

2 COMMENTS

篠原

SECRET: 0
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スゴイ!
魚がおろせるなんて!!
ゆっきーさんのお嫁さんになりたい~(笑)
美容面でも食べることでも人を幸せな気分にできるゆっきーさん、尊敬です^^

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ゆっきー

SECRET: 0
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こんにちは!
魚は触れるけれど、
おろせるというのは、ちょっと誤解です(._.)
今回、魚に関する家族との分担は、
家族が、「釣る、おろす、皮をはがす」で、
私は、「鱗と内臓を取る」でした。。。
私が魚をおろすと、骨にたっぷり身が残ってしまうし、
切り口もとんでもなく下手ですよ~。
・・・お魚さんが気の毒に思える出来です(-_-;)
ちなみに、私のお料理の腕は、
玉子焼きですら、毎回、微妙に味が違うほど大雑把で適当デスし、
インターネットなどのレシピにもよくお世話になっています^^
アイロンがけ以外の家事全般は嫌いじゃないけれど
センスはないので、私をお嫁にもらうと大変ですよ~(笑)

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