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CITE JAPAN 2021

化粧品産業技術展2021

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

化粧品や美容関連の展示会は、いくつかあり、
過去にこのブログでも取り上げてきましたが、
本日は、来月開催のCITE JAPAN 2021についてです。

CITE JAPAN 2021の開催概要

展示会名:第10回化粧品産業技術展 (CITE JAPAN 2021)
会場:パシフィコ横浜 展示ホール/ノース/アネックスホール
会期:2021年5月19日(水)~5月21日(金)
開催時間:10:00~17:00 ※最終日のみ16:00終了
入場料:無料 ※ウェブサイトからの事前来場登録が必須

CITE JAPANは、化粧品産業において有用且つ最新の素材・技術・サービスに関連する展示と技術発表を通じて、
有意義な情報交換の場を提供し、化粧品産業の発展に寄与していくという趣旨のイベントで、
主催は、日本化粧品原料協会連合会、共催は、日本化粧品技術者会
そして、日本化粧品工業連合会が後援です。

まさに「化粧品をつくる」お仕事の人のための展示会で、2年毎に開催されています。

今年の案内状を見てみると、
例年の会場となっている「展示ホール」だけじゃなく、「アネックスホール」や、2020年4月に開業した「ノース会場」でも展示や技術発表会が行われるようです。

計画的に回らないと、時間切れで「お話を聞きたい」ブースにたどり着けなくなっちゃいそうですね。

出展社技術発表会プログラム の一部紹介

先週、東京ビッグサイトで開催されていたビューティーワールド ジャパン
化粧品、ネイル、美容機器、ヘア、スパ等ビューティに関する「完成品」の見本市という傾向のイベントですが、
このCITE JAPANは、化粧品産業の技術展という名前からも想像できるとおり、化粧品の原料や香料、 容器・包材・化粧用具、製造や測定の装置、製造や分析の受託などが展示対象で、新しい素材や技術の見本市です。

そのため、CITE JAPANのパンフレットに記載されている出展社の技術発表会のプログラムにも目を通してみたところ、現状のニーズにマッチするようなテーマや、今後のトレンドになるのかしらと思われるようなテーマがたくさんあり、色々と興味深いですね。

化粧品企画担当ゆっきーの眼に止まったプログラムをいくつかピックアップするとこんな感じです。

ビタミンC関連のプログラム

ビタミンCの新規ブランド『 iVC® 』 ~訴求力・使いやすさ・機能性を兼ね備えているからこそできる処方

ビタミンCは、人気成分の1つなので、気になりますね!
ビタミンCとカテゴライズされる化粧品成分はたくさんあるので、美里所長さんに「現時点でのおすすめのビタミンC成分」について解説してほしいものです。。。

でも、きっと答えは、
水系のアイテムなのか油系のアイテムなのかによって配合可否もあるし、配合量や処方にもよって、効果に差も出てくるだろうから、簡単に“一番いいもの”の答えなんて出せない! 的なことを言われそうデスね。

ちなみに、ビタミンC関連のプログラムは、こんなのもありました。
両親媒性ビタミンC誘導体GO-VCⓇの「抗菌活性」と「皮膚バリア機能強化作用」 ~アルコール消毒による手荒れの防止に~

ピュアビタミンCをカプセル化!高い安定性を持つ新しいビタミンC (CMD CosminC504)のご紹介

「今話題のヒト幹細胞培養液」と「新規浸透型ペプチドを用いたビタミンC誘導体」とのハイブリッド原料のご紹介

「ビタミンC=美白」だけに留まらないような、なんだかスゴそうな化粧品原料の予感がして、美容効果を想像するだけでテンションが上がりそうデス♪

“夢の化粧品”へ近づく素材になればいいなぁと願いつつも、これらの成分で、原料メーカーさん推奨の配合量で化粧品を作ったとしても、
私たちが作るのは「化粧品」なので、
今週の美里所長さんの記事「違法広告は大手企業でも」でも指摘されているような、「使用後」の変化はないでしょう(笑)!
※私は美里所長さんが指摘している画像元のサイトページは見ていないのだけど、実は、「スキンケア効果によるものではなく、特殊メイクアップ効果による変化です」という注釈が書かれていたりしないですよね!?

アミノ酸系界面活性剤 関連のプログラム

マイルド&エコフレンドリー洗浄剤AMISOFT®

アミノ酸界面活性剤の新規特徴と使用について

原料選びのお手伝い、アミノ酸系界面活性剤を使った好みの“泡”の作り方

洗顔フォームの調製が簡便に出来るアミノ酸系界面活性剤の新グレードアミノフォーマー FCMS-L

基材成分らしい、落ち着いた印象のプログラムタイトルと感じるのは、私だけ!?

アミノ酸系界面活性剤が気になったのは、以前、「アミノ酸系洗浄剤は、生分解性が高いため環境への負荷が小さく、また肌にやさしい・・・(中略)今後もますますニーズが高まるのではないでしょうか」と書いたことがあるためです。

洗浄成分としてアミノ酸系界面活性剤はシェアが広がってきているのかしら!?

アミノ酸系界面活性剤を紹介してるブースで、成分の特徴はもちろん、現状の洗浄成分事情なお話も教えてもらえたりすると嬉しいなぁ。。。

アミノ酸系洗浄成分 ココイルグリシンK

これ以外にも、バームブームの影響なのかオイル増粘剤や、シリコン、セラミド、防腐剤フリー、醗酵原料、幹細胞・・・など色々と興味深いプログラムが満載です!

A~Gの7会場で、30分間の技術発表会です。
各ブースの展示を回るだけでも時間が足りないなぁと思っているのに、この技術発表会も聴講するなら、3日間、通い詰めないといけなくなっちゃうかも!?

出展社さんは開催に向けて準備を頑張っていらっしゃると思うので
何はともあれ、少しでもコロナ感染の状況が少しでも収まり、無事開催されるといいなぁと願っています。

まずは、私は歩きやすい靴を準備しておこうと思う美育Laboのゆっきーでした。

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