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手指消毒用のアルコールの現状の一端

こんにちは!
美育LABOのゆっきーです。

コロナウイルスの影響が甚大で
感染防止関連の商品をはじめ色々な商品が欠品・品薄となり、
不便を感じることも多々ありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
こんな時だからこそ、各々の尽力やアイデアなどで、
少しづつではあるものの“足らず”が解消されてきたものもあるように感じています。
そんな1つが、手指消毒に使えるアルコールではないでしょうか?
手指消毒に使うアルコールは、「エタノール」と名称で表示されていますが、
これは、飲用アルコールの成分と同じです。
同じエタノール(エチルアルコールという言い方もされますね)という成分なのに、
「飲用アルコール」と「工業用アルコール」と区分されるのは、
“アルコール事業法”とか“酒税法”などの法律が制定されており、
用途によって、課税される税金が違ってくるから・・・というお国の事情があるためです。
ということで、本来、飲用エタノールを、手指消毒用に供給するのは
用途が違うのでNGなのですが、
“消毒液がない!!!”という状況を打破すべく、
緩和措置が取られました。
それが、2020年4月21日に国税庁酒税課から発表された
新型コロナウイルス感染症の発生に伴い酒類製造者が
「高濃度エタノール製品」に該当する酒類を製造する
場合の免許手続等の取扱いについて
、です。
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この緩和措置によって、多くの酒造メーカーさんが
飲用アルコールを、手指消毒用のアルコールとして供給するようになりました。
さらに、2020年5月1日に
新型コロナウイルス感染症の発生に伴 う
「高濃度エタノール製品」に係る酒税の取扱いについて
が発表されました。
どうやら、条件を満たして、ルールに従った表示をすれば、酒税法が免除されるみたいです。
20200513b.jpg

ということなので、医療関係者をはじめ、
消毒用のアルコールが全く手に入らないという状況は
今後、少しずつ解消されてゆくのではないでしょうか?
が、化粧品工場へのエタノール供給の現状は・・・、
医療向けを優先するため、入手困難な状況で、
何年も前に商品化されたリピート製品の化粧品原料として必要なのにも関わらず、
納期が全くもって不明で、お客様にご迷惑をお掛けしたり・・・なんてことも発生しています。
ということで、化粧品工場ルートでハンドジェルなどの入手が、ゆっきー個人として難しくなったので
日常生活の手指消毒用のアルコールとして
酒造メーカーのアルコールをポチっとしてみました。
それが、昨日、届きました!
20200513c.jpg
これは、表示を見ると飲用もできるアルコールとして販売されているものなので
酒税は課税されたものですね。
1週間ほど前に注文したものなので、その時は、非課税のものが存在しているのは知らず・・・だったのですが
“今”欲しかったものですし、現状、良心的な価格だったと思っているので、
なぜか、“残念!”という気持ちも感じていません。
その理由の一端には、配達用の段ボール箱に貼られていた
このメッセージに込められた気持ちも受け取ったからなのかもしれません。
20200513d.jpg
ありがとうございます。
スタッフの皆様もドライバーさんも酒造メーカーさんも・・・健康第一でお過ごしくださいませ!と願う美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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