こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。
さて、今日のお話は、昨日「デリケートなのは当たり前!?」の続きで
「超デリケートお肌の活用法」です。
答えは、なんだか分かりましたか
お肌の上を”刃”が滑ることで
大切なお肌のバリアとなる角質層が、
キズつき、めくれ上がった・・・超・敏感肌状態。
そのデリケートなお肌に
開発した化粧品をぬりぬりし、
しみるのか、しみないのか。
しみるならどの程度ピリピリするのか・・・
刺激性のテストにご協力いただくのはいかがでしょう
開発化粧品のモニタリングをした時のチェック項目の一つに
「お肌への刺激を感じましたか?」というのがあるのだけれど
敏感肌気味の女性でも、お肌の調子がいい時なら
何ともないことってあると思います。
が、日々の習慣として、常に”超デリケート状態”をつくっている
髭剃り後のお肌なら・・・意外と正確なデータが得られるかも
メンズたちは、協力してくれるかしら!?
ファンデーションを開発している研究者は
男性でも自らのお肌で開発化粧品を試しているらしいから
化粧品工場のメンズたちも・・・きっと協力的になってくれるはず
ゆっきーに関わるコスメファクトリーの皆様、
「お願い」することがあったら
ぜひ、その超デリケートお肌をモニタリングにご提供くださいませ
美育Laboのアシスタントゆっきーでした。