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化粧品開発・セミナーのご相談は美育Laboへ

心の在り方が現れる!?

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。
さて、今更ですが、ゆっきーのお仕事の1つは
美里所長さんのアシスタント。
試作中の化粧品のビーカーの中身を
グルグル混ぜるのをお手伝いすることもあるけれど
今日のテーマは、こっちの話じゃないんです。。。
イメージ通りの試作品が出来上がったら、
それをお客様へお渡しするのですが、
もちろんビーカーのまま、
「ハイ、どうぞ!」なんてことはなく、
アイテムに応じて10~50mL(g)程度の容量の容器へ詰め替えます。
また、試作品は、常に1種類ずつご提出というわけではなく
状況に応じてAパターンとBパターンというように
一度に数種類お渡しすることもあります。
だから、お客様の方でゴチャゴチャになるのを防ぐためにも
テプラなどでラベルを作って、試作品容器へラベルを貼っています。
電解還元性イオン水
これは試作品じゃなく「電解還元性イオン水」を詰めたものだけれど
イメージはこんな感じです。
美育Laboから提出される試作品へのラベル作成&貼りは、
きちんと統計をとったわけじゃないけど
90%以上は、ゆっきーがやっています。
が、このラベル貼り、意外とムズカシイんです。
なるべく「容器の向きをそろえて、同じ位置に、まっすぐに」
貼るようにしているのだけれど
心の乱れが現れてしまうようで・・・微妙にずれてしまう
上手なラベル貼りのコツがあったら、ぜひ教えてくださいませ
まだまだ修行が足りない美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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