こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。
先日、ゆっきーお気に入りのスゴイ水(※)を
開発&研究しているO先生にお会いする機会に恵まれました。
※電解還元性イオン水
過去の記事はこちら
というか、美里所長さんが先生とお約束されたので
「連れて行ってください」とお願いし、
くっついて行ったという表現の方が正しいような。。。
過去の事例や、最新の研究の様子など
先生は、色々と教えてくださり、
ゆっきーは、ますますお水ファンになっちゃいました♪
が、先生の口から出てくる言葉が
ゆっきーには、難しすぎる。。。
ワンデルワールス結合、正電荷、ソフト塩基、ハード塩基・・・・・。
化粧品って、のめり込めばのめり込むほど
理系な道へまっしぐら。。。
さて、このお水、昨年のゆっきーのニキビには
とってもスゴイ働きをしてくれたのだけれど、
その際、「コットンパック」という方法で
ニキビ退治をしました。
が、先生のお話を聞いて、
「お水で湿布」より「濡らす&乾かす」を繰り返す方が
効果的かも!?・・・なんです。
電解還元性イオン水は、
たくさんのマイナスイオンを含んでいることに
そのあたりのヒミツがあるようなのです。
早速、試してみよう!と言いたいところなのだけれど
今年のゆっきーのお顔のニキビ菌は、
今も冬眠中zzz
ニキビができる方法を試せば、
ゆっきーのお肌なら、
ニキビの1つや2つ、簡単に作れそうだけれど・・・。
お水の働きを検証するためにニキビを作るべきか
それともキレイ女子をキープすべきか、
悩める美育Laboのアシスタントゆっきーでした。