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化粧品開発・セミナーのご相談は美育Laboへ

にきびとそのケア

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。
さて、日本化粧品工業連合会のサイトは
化粧品関連の事業者向けのページだけでなく
一般のユーザーの方を対象にしたページも用意されており
ゆっきー的には、以前にも書きましたが、
皆様におすすめしたいサイトといえます。
日本化粧品工業連合会 一般の皆さまへ
この中のコンテンツの1つに
エッセイ:専門家にお聞きしました」というのがあり
記事を読んでみると、とても興味深かったです。
ちなみに、このページにたどり着くのは
リンクが折りたたまれていて、
トップページからだと意外と難しいかも!?
トップページから探してみようという方は
こちらからどうぞ!
日本化粧品工業連合会
目的のページにすぐにアクセスしたい方は
こちらからどうぞ!
エッセイ:専門家にお聞きしました
さてさて、この専門家のエッセイのテーマの一つが
これからの季節、ゆっきーの天敵になる可能性があるニキビ。
虎の門病院 皮膚科部長さんが「にきびとそのケア」というタイトルで
今時のニキビ事情を分かりやすくまとめてくれています。
ゆっきーが、興味を持った部分を3つあげるなら
次の3点かなぁ。
まず1つ目。
医療機関で行う塗り薬の治療では、皮膚が乾燥することがあります。
保湿剤でのスキンケアをすることで、治療をスムーズに継続することができます。
治療中に皮膚の乾燥を感じた場合には、担当医と相談して肌にあった保湿をしてください。

皮膚科でもらった塗り薬を使っているときは
なんだか化粧品を使っちゃいけない気分になりませんか?
勝手な思い込みでお肌の乾燥を招くと
治療も遅れる可能性、たぶんありますよね!?
ちゃーんと担当医に相談してみれば、お肌にとって最適の方法を教えてくれるはずです。
そして2つ目。
メイクアップをするとにきびになりやすいので、
メイクアップをしないようにいわれたことはありませんか。
これは、古い考え方です。
最近では、化粧法を工夫することでにきびの治療を妨げずにメイクアップができることがわかっており、
メイクアップでにきびを目立たなくして日常生活を快適に送る方がよいという考え方に変わってきています。

この文章の続きに、具体的な方法をアレコレ書いてくれているのだけれど
ニキビは隠したい。でも、メイクは悪化させてしまうからダメって思っている人、
結構いらっしゃるのではないでしょうか!?
ゆっきーがメイクを覚えたころのファンデーションって
肌が窒息するんじゃないかと思うほど、
重たい付け心地のものも結構あったように記憶しているけれど
最近は、軽い付け心地で、夕方になってもドロドロにならないファンデーション
増えてきましたよね?
コスメ技術の進化が、常識を変えるきっかけの1つになっているなら
嬉しいなぁと思いながら、読んだ部分でした。
最後に3つ目。
現時点では、にきびが悪くなる特定の食べ物は医学的に証明されていません。
もちろん、ピーナッツやチョコレートを食べてにきびができた経験のある方が、
無理にこれらの食べ物を食べる必要性はありませんが、
にきびがあるからといって、ピーナッツやチョコレートを一切食べてはいけない訳ではありません。

食べ過ぎは控えるべきだと思うけれど
チョコレートやオイリーなものを一切食べちゃダメとなると
食べることが楽しくなくなっちゃうよ~と思う食いしん坊ゆっきー。
だから、バランスを大事にすれば
一切食べちゃいけないということはないよ~と
おっしゃってくださるドクターの意見は♪] このエッセイ、ちゃんと全部読みたい方は
こちらをどうぞ↓
にきびとそのケア
美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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