こんにちは!
昨日からパソコンと一日中にらめっこしている美育Laboのゆっきーです。
さすがにもう目が限界に近いかも~
さて、本日のテーマは、化粧品原料。
化粧品表示名称は「水」。
といってもただの精製水じゃつまらないので
最近、美育Laboで引っ張りだこのお水をご紹介しますね。
名前は「AI-100」。
特長は、こんな感じ ↓
どんな水と聞かれると
「アルカリ性質の電解還元性イオン水」と答えています
アルカリ性○○○水ではなく
アルカリ性質の・・・と言っているのは、
このAI-100は、pHが12.5前後もある水なのに素手で触ってもなんともないから。
pHが12.5前後という性質を上手に活用すれば、
パラベンもフェノキシエタノールもBGもペンチレングリコールも使用することなく
防腐剤完全無添加の化粧品も作れますし、
ニキビケアにも実力を発揮しております。
(洗顔と化粧水は、私のお気に入りコスメ)
浸透力をウサギさんで実験したデータもありまして、
潤い作用やデリバリー作用を検証しております。
少し前に、この「浸透力」やイオンによる「洗浄力」を
おぉぉ~と言いながら、
美育Laboでゆっきーが試してみましたので
その時の写真は、後日、公開しますね
今、このアルカリ性質の電解還元イオン水は、
美容業界で大注目。
ちょっとしたブームの予感です。
というのは、敏感肌にも、ニキビ肌にも、乾燥肌にも有効性を発揮できるパワーを秘めているから。
(詳しいことは、また後日。。。)
だけど、ホンモノを創るのは、結構難しくて
美育Laboの所長さんも苦労されているようです。
所長さん!
次は、私のニキビにも効く美容液をよろしくね
・・・
処方開発依頼をしてくれるお客様探しが先だ~
とおっしゃる所長さんの姿が・・・。
美育Laboのアシスタントゆっきーでした。