こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。
さて、自分たちの扱っている商品やサービスなどは
少しでも魅力的にPRしたい・・・というのは、
関係者ならみんなが思うことですよね!?
でも、表現をドレスアップし過ぎちゃうと、
管轄の部署から「指導」「指示」「措置命令」などが行われます。
じゃあ、どんなことがNGなのかといえば、
一言でいうなら「消費者に誤解を与える」表現ですよね。
ということで、
東京都は、事業者側が消費者の立場に立ち、
景品表示法を遵守した広告表示に自主的に取り組めるよう、
都における実際の指導事例を盛り込んだ事業者向けガイドブックを作成しています。
それが、コレ↓
景品表示法ハンドブックhttps://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/torihiki/hyoji/publication.html
東京都は、“広告表示を行う際にご活用ください”と
おっしゃっておりますので、
イエローカードやレッドカードという状況になる前に
ぜひご一読くださいませ!
美育Laboのアシスタントゆっきーでした。