こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。
昼下がり、美育Laboのドアをコンコンとする音。
誰かが訪ねて来たようです。
が、私の中では、訪問者や荷物が届く予定もなかったので、???
どなただろう、と来訪の可能性のある人を想像しながら出てみると
女性の二人組。
一瞬、お隣の工務店のお客さんが間違って、
美育Laboのドアをノックしてしまったのかと思ったのだけれど、
今回は違った。
お隣さんも美育Laboもドアに会社名を書いてあるから、間違わないと思うんだけれど、
過去に何度か間違えられたこともあるし、
たまたま、お隣さんがみんな留守にしてしまってドアが閉まっていたらしく、
「お隣さん居ないんだけれど、いつ戻ってくるか知らない?」
という用事で、美育Laboのドアをノックして来られた方もいらっしゃいました。。。
お隣さんとは普通に挨拶もするし、時には世間話もするけれど、
隣の会社のスケジュールまで把握していることは100%有り得ない。
ココは平和なのか、自分ワールドの人が多いのか・・・!?
さてさて、話はそれましたが、
今日の予期せぬ来訪者は
「こんにちは。
今、世界的なキャンペーンでパンフレットを1枚お渡ししています・・・。」
というのが用件でした。
そう、どこの宗教団体なのかは分かりませんでしたが、
布教活動の一環で訪ねてきたようです。
パンフレットもゴミ箱直行便になることは間違いなかったので、
丁寧にお断りし、お引き取り願いましたが
「世界的なキャンペーン」って・・・。
「世界的」というキャッチコピーは、
こんな場面でも使われるんだなぁと思いつつ、
集中力を中断されて、やや機嫌の悪い美育Laboのアシスタントゆっきーでした。